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乳液・保湿クリーム

アトピー肌を保湿する乳液・保湿クリームの正しい選び方と、注意したい添加物についての情報をまとめました。毎日のケアで気をつけたい使い方と、効果を高めるコツについても。

アトピー肌に最適な乳液・保湿クリームとは

乳液や保湿クリームは、皮膚に水分・油分を補って乾燥を防ぐケアアイテム。肌の表面を保湿・保護して水分の蒸発や異物の侵入を防止したり、角質層の水分保持力をサポートする役割を持っています。

乳液と保湿クリームの違いは、水分と油分のバランス。乳液の構成成分は水分50~70%・油分20%、これよりも油分の多いものがクリームです。では、アトピー肌におすすめ乳液・保湿クリームの選び方をご紹介します。

油分の少ないタイプを選ぶ

アトピー肌は乾燥していることが多いため、油分が豊富に含まれた乳液・クリームを選びがちです。

しかし、実際には油分の少ないものを選ぶのがベスト。こってり系を使用すると肌の油分が多くなりすぎて、吹き出物・ニキビなど別の肌トラブルが起きてしまうこともあるのです。

水溶性の保湿成分が多く、使い心地がサラッとしたものを選ぶようにして。

乳化剤に注意

油分と水分を混じり合わせるために配合するのが「乳化剤」です。

しかし、一般的な乳化剤の多くは合成界面活性剤。肌を保護するために必要な皮脂膜を壊し、バリア機能を低下させてしまう恐れがあります。乳化剤不使用の保湿クリームは見かけても、乳液はあまり市販されていないようです。

「クリームだと油分が多すぎる」という場合は、乳液の役割も果たす美容液やオールインワンジェルを利用すると良いでしょう。

乳液・保湿クリームの上手な使い方

乳液・保湿クリームに限らず、アトピー肌をケアするときは「肌を指で擦らないようにする」ことが重要です。手のひらに適量をとり、指先で優しく滑らせるようにつけていきましょう。乾燥や炎症がひどい部分は、傷つきやすいのでとくに慎重に。

残った乳液・クリームは手のひら全体に馴染ませて、顔全体を軽く押さえるようにしてつけます。この時も、肌は決して擦らないように。使用してからニキビ・吹き出物ができたり、肌に合わないと思った場合は直ちに使用を停止します。

そのまま使い続けると皮膚に炎症が起こったり、バリア機能の低下に繋がるので気をつけて。

 
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