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化粧水

保湿成分が豊富・浸透力が高いなど、アトピー肌のための化粧水選びのポイントをまとめました。日々のスキンケアをワンランクアップさせる、上手な化粧水の使い方もご紹介。ぜひ参考にして。

アトピー肌が選ぶべき化粧水のポイント

アトピー肌に対する化粧水の役割は、何といっても「保湿」。アトピー肌の人が化粧水を選ぶ際には、以下のようなポイントを押さえたものがオススメです

保湿成分が豊富に含まれている

皮膚の水分は角質層にある細胞間脂質(セラミド)・NMF(天然保湿因子)・皮脂によって守られていますが、水分を主に保持するのは細胞間脂質。

細胞間脂質に水分を補給し、しっかりと保湿することが、肌荒れの改善やバリア機能の向上に繋がるのです。

そのため、化粧水には保湿成分がたっぷり含まれている方が◎。成分としては、グリセリン・セラミド・アミノ酸類・コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・尿素などが代表的です。

ただし、尿素は刺激性を持つため、アトピー肌の人は避けた方が良いでしょう。

浸透力が高い

どんなに保湿成分が入っていても、角質層までうるおいが届かなければ意味がありません。

アトピー肌はとくに角質層のセラミドが不足しているため、セラミドをしっかりと浸透させる化粧水が効果的であると言われています。

皮膚の上に水分が残ってなかなか入っていかないものや、パッティングしないと浸透しないような化粧水はNGです。

低刺激である

アレルギー反応を抑えるためには、刺激となる余計な成分を含んでいないことも重要です。合成界面活性剤や防腐剤などの添加物が入っているものは、極力避けるようにしましょう。

ただし、合成界面活性剤は石油由来のものだけでなく、アミノ酸・ヤシ油・アルコール類など植物性・動物性原料を由来とするものもあります。

無添加・自然派化粧品の中には植物性・動物性の界面活性剤を使っている製品もあるので、油断せず慎重に選びましょう。

上手な化粧水の使い方

洗顔後の肌は非常に乾燥しているので、10分以内にケアを開始するようにしましょう。

化粧水を手やコットンで叩くように浸透させる人がいますが、これは厳禁。まず清潔にした手に化粧水を適量とり、手のひらに馴染ませてから顔をそっと包み込むようにつけていきます。

これを1回で終わらせるのではなく、最低でも3回は繰り返します。乾燥がひどい部分には、何度か重ねづけをすると効果的。

ただし、どんなに低刺激な化粧水を使っていたとしても、コンディションによっては刺激を感じることもあります。そんなときはムリをせず、一時的に使用を中止して様子を見るようにしましょう。

 
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