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アトピーケアの必須項目!洗顔について考える

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お肌に刺激を与えない洗顔方法

アトピー肌に刺激を与えないための洗顔方法をわかりやすくご紹介。洗顔にかける時間の目安・すすぎのお湯の温度など、知っておきたい情報が満載です。また、軽い角質ケアがアトピー肌に大切である理由も要チェック!

アトピー肌に負担をかけない洗顔法

デリケートなアトピー肌をいたわりながら洗う方法をまとめました。アトピー肌の洗顔でもっとも大切なのは、「肌に余計な刺激・負担を与えない」こと。できるだけ肌に刺激を与えず、余分な皮脂・汚れだけを除去するようにしなければなりません。ぜひ、正しい洗顔法を身につけてくださいね。

1.保湿成分をたっぷり含んだ洗顔料を使う
アトピーは乾燥肌であることが多いため、皮膚の水分量が少なくバリア機能が低下しています。そんなアトピー肌におすすめの洗顔料は、汚れを落としながら保湿をしてくれるもの。しっかり潤いを与えてくれるので洗顔後の皮膚がつっぱらず、乾燥しがちなアトピー肌には最適です。刺激となる成分を含まず、肌すべりが良い製品を選びましょう。

一般的に「大量の泡で洗顔するのが良い」と言われていますが、これは手でむやみに肌を擦らないようにという理由と、洗浄成分(界面活性剤)の濃度を薄める理由からです。ですから、泡でなくても肌に負担を与えず、界面活性剤の洗浄力に依存しない洗顔料であればOKです。

2.ゴシゴシ擦らず優しく洗い上げる
洗顔料を肌につけたら、決して擦らず肌を包み込むように優しく洗います。ザラつきなどがあるとつい指で擦りたくなりますが、洗顔料の成分や粒子が毛穴の中の汚れをかき出してくれるため、余計な力は要らないのです。基本的に、皮脂の多いTゾーンから洗いはじめ、乾燥しやすい頬・目元は最後に洗いましょう。時間は45秒~1分程度が目安です。

3.適温のお湯でしっかりとすすぐ
洗顔に適したお湯の温度は32℃。熱すぎると必要な皮脂まで溶け出してしまうので、この温度は厳守しましょう。触ってみて「冷たい」と感じる温度だと、洗顔料をすすぎ残してしまう恐れがあります。すすぎ残しは肌への刺激となるので、適温で十分にすすぐことが大切です。

4.清潔なタオルで押さえるように拭く
すすぎが終わったら、柔らかくて清潔なタオルでポンポンと水分を押さえるように拭きます。ここでも絶対に肌は擦らないこと。5秒ほど軽く押し当てれば、水分はしっかり吸収されます。一度使ったタオルは洗濯し、何度も繰り返して使用しないようにします。

5.保湿
洗顔後の肌は、どんな肌質の人でも乾燥しやすい状態です。とくに乾燥しやすいアトピー肌の保湿はスピード勝負。洗顔後はすぐに化粧水・美容液をたっぷりとつけ、水分を補給してあげましょう。肌の奥まで浸透させようと、パンパンとパッティングするのはNG。手のひらで顔を包み込むようにし、軽く押さえこむようにして浸透させて。

軽い角質ケアも大事

肌細胞は28日周期で生まれ変わりますが(ターンオーバー)が、アトピー肌のターンオーバー周期は不規則であることがほとんど。

古い角質が残っているとなかなか新しい細胞に新生しないため、ターンオーバーが活性化せず肌は老化するばかり。角質を取ってあげることは、普通肌にとってもアトピー肌にとっても重要なのです。

角質ケアといえば一般的にはピーリングですが、敏感なアトピー肌の方には刺激が強め。肌に負担をかけすぎない軽めの角質ケアで、徐々に肌の力を甦らせていくとよいでしょう。

手軽な角質ケアアイテムはスクラブ入り洗顔料ですが、普通肌用のものを使用するのはNG。剥がすタイプのパックも厳禁です。肌に刺激を与えない柔らかなスクラブや、マイルドな角質ケア成分が含まれている洗顔料がよいでしょう。

 
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