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子供のアトピーとの違い

このページでは、大人と子供のアトピーの違いをリサーチしています。

大人と子供のアトピーの違い

大人のアトピーに比べ、子供のアトピーは治癒しやすいと言われます。どこに違いがあるのでしょうか?

幼児のアトピー

赤子新生児や乳幼児に湿疹が出た場合に、親が「アトピーなのではないか」と心配するケースがありますが、早計は禁物。赤ちゃんは皮膚バリアの機能が未熟なので、あせもやにきび、乳児性皮膚炎などのトラブルに見舞われやすいのです。また食べ物やよだれなどによる接触皮膚炎の可能性もあります。

とは言え湿疹が全身に広がり、湿疹部分の肌の乾燥化などが見られるようになったら、アトピーの可能性もあります。遺伝的な要因も無視できないので、家族内にアトピー体質の人がいないかを、確認してみることも一助となるでしょう。

治療に関しては専門医との相談になりますが、乳幼児の場合は季節により症状の軽減があります。そして多くの場合は、身体の発達(~2歳頃)に伴い症状が軽減される、または治癒します。

小児期のアトピー

小学生ぐらいの子供にもアトピーは発生し、その原因は食物にあることが多いと言われています。まだ未成熟な消化器官が、牛乳や卵などの食品にアレルギー反応を起こすのです。家族は医師の指導に従って献立を管理したり、スキンケアをサポートをしてあげる必要があります。

こうした学童期のアトピーは、消化器官の発達により治癒したり、軽減されることもあります。長期化するケースの場合は、専門家の指導のもとにしっかりと生活を管理していかなければなりません。

成人のアトピー

上記のように、子供のアトピーは成長に伴って常に変化している免疫やホルモンのバランスに影響されやすくなっています。ところが成人の場合、すでに身体機能が固まっているため、いったん発症すると自然治癒するのがむずかしくなってきます。

また親が何でも行ってくれる子供と違い、大人は生活を、自分の力で維持しなければなりません。人によっては、仕事の都合上規則正しい生活を維持しにくかったり、ダニ・ホコリなどの除去された衛生的環境を実現しづらく、さらに症状を悪化させてしまう可能性もあります。

上記のように、ひと口にアトピーといっても、大人と子供ではさまざまな部分が異なります。日本皮膚学会などの機関が、年齢に応じた治療ガイドラインを設けているので、ぜひ適切な改善の取り組みを行うようにしてください。

 
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