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症状から見るアトピーの重症度

大人アトピーをはじめとする、アトピーの症状別に重症度を解説しています。軽微・軽度・中等度・重度それぞれの状態や、よい専門医の選び方についてもご紹介。よい医師に出会うことが改善への近道です。

大人アトピーの症状と重症度分類

アトピー性皮膚炎の重症度は、軽微・軽症・中等度・重症の4段階に分類されています。

軽微 炎症は少なくカサカサ肌、腫れやジュクジュクなどの症状はない。
軽度 肌の乾燥と軽度の紅斑(赤み)が見られる。皮膚がささくれたり、白い粉がふいたように見える。
中等度 肌の乾燥・赤み・ささくれなどとの症状がひどくなり、腫れた部分が固まる。
重症 皮膚が腫れ、湿潤もしくは苔癬化を伴う紅斑が悪化。皮が剥けて落ちるなどの症状がひどくなり、浮腫・丘疹・水泡・びらん・ひっかき傷などが増える。

重症度分類は治療開始時に判断し、それぞれの段階に合った治療を行っていきます。症状が改善したら一段階軽いステージの治療に変更し、悪化した場合は一段階重いステージの治療に変えていきます。

アトピーの症状は悪化と改善を繰り返すため、状態を安定させるためには粘り強い治療が必要です。

あまりにも重度の場合は医師に相談を

アトピー性皮膚炎は、生活習慣・食生活・スキンケア法などを見直すことでも改善が期待できます。

しかし、あまりにも症状が重い場合はムリをせず、専門医に相談するのが賢明。しかし、かかる医師はどこでもいいというワケではありません。

アトピー性皮膚炎に対する経験や知識が少なく、単純にステロイド剤さえ処方しておけばいいと思っている医師も少なからず存在しているからです。

医師を選ぶ際には、皮膚科専門医を選ぶのがベター。そして、どのような治療を行っていくのか・処方される薬の説明(主作用・副作用などについて)をしっかりと聞き、内容に同意できるかどうかを判断します。

検査や診察もなく薬だけ処方したり、こちらの質問に答えてくれないような医師はNGです。優秀な医師に出会えば、それだけ改善の可能性は高くなります。妥協せず、信頼できる医師を探して下さいね。

 
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