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入浴

入浴時にできるアトピー肌ケアの方法を解説しています。入浴による代謝アップ方法やヒートショックプロテイン療法、肌に優しい入浴剤・ボディソープの選び方についてもチェックして。

入浴時にできるアトピー肌改善法

入浴時にできるアトピーケアをご紹介します。入浴はただ汗・汚れ・雑菌を落とすだけでなく、上手に利用すれば症状を軽減・改善することにも繋がるのです。

入浴で代謝をアップ

入浴で身体を温めると代謝がアップし、体内に蓄積した化学物質などが汗とともに排出されます。

添加物・農薬などの化学物質はアトピーを悪化させる要因の1つなので、代謝を高めて上手に排出できれば症状の改善にも繋がるというワケです。

夏場などはついシャワーだけで済ませがちですが、季節を問わず1日1回は湯船で身体を温めるようにしましょう。

体温を上昇させてアトピー改善

入浴で身体を温めると、「ヒートショックプロテイン」というたんぱく質が生成されます。

ヒートショックプロテインとは、熱などのストレスから細胞を守るために作られるたんぱく質。弱った細胞を修復して、正常な状態に戻してくれるという働きを持っています。

42℃以上のお湯につかることで生成量は最大になると言われていますが、アトピー肌には刺激が強め。

38~39℃ほどの湯温でも、30分ほどかけて入浴すればヒートショックプロテインは増えると言われていますので、じっくり入浴するよう心がけましょう。水分を多めに取り、体調が悪い時はムリをしないで。

刺激を避ける

入浴時に身体を洗うときは、皮膚を傷めないようナイロンスポンジなどは使わない方が◎。

添加物を含まない石鹸・ボディソープをよく泡立て、肌を滑らせるように手で洗うとよいでしょう。身体を洗う前に洗髪を終わらせておくと、すすぎ残しの心配がなくなります。

入浴後はしっかり保湿。水分でしっとりした肌も、10分もすれば乾燥しはじめます。乾燥する前に保湿剤でしっかりとケアし、水分の蒸発を防ぎましょう。

入浴剤・ボディソープなどの選び方

アトピー肌の方は、入浴剤・ボディソープの選び方にも注意が必要です。

保湿効果をうたう入浴剤は数多くありますが、刺激となる合成界面活性剤・炭酸水素ナトリウム・硫黄・保存料・香料・着色料などが含まれていないものが◎。

アトピー肌のために開発された薬用入浴剤や、木酢液・竹酢液が入ったものは、辛いかゆみを和らげる効果があるようです。

ただし、どんな入浴剤もいきなり使うのはNG。症状の軽い部分でテストをし、刺激がないか確かめてから入浴するようにしましょう。

一般的なボディソープは、合成界面活性剤・防腐剤・酸化防止剤(エデト酸など)・着色料・香料などが含まれているため、使わないのが賢明。

皮膚に刺激を与えないためにも、アトピー肌・敏感肌用のボディソープや、無添加石鹸を使用するとよいでしょう。とくに、無添加石鹸は低温で製造するコールドプロセス製法のものが低刺激でオススメです。

 
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