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食事

アトピーを悪化させる恐れのある食事や、改善のために積極的に摂りたい食品・栄養素についてまとめました。食事内容を見直すだけでもアトピーの改善に繋がるので、ぜひ情報をチェックして。

アトピーを悪化させる恐れのある食事とは

アトピーの原因の1つは「食事」。とくに、大人のアトピーは食生活が原因で発症することが多くなっています。以下に、症状を悪化させる懸念がある食事内容をまとめてみましたので、ぜひ自分の食生活と照らし合わせてみてください。

アレルゲンを含む食品が多い

アレルギーを誘発する物質(アレルゲン)が含まれる食品を摂取すると、アトピーなどの症状が発生・悪化することがあります。

原因となる食品は人それぞれですが、日本人は牛乳・たまご・魚介類(エビやカニなどの甲殻類、青魚など)・肉類(牛、豚、羊)・豆類・蕎麦・穀類(小麦など)に反応する人が多め。

もし、「コレを食べると調子が悪くなる」という食品があれば、しばらくそれを避けてみるといいでしょう。アレルゲンを除去することでアレルギー反応が消え、そのまま体質が改善されるケースもあります。

食品添加物

インスタント食品・ファストフード・菓子類に多く含まれる食品添加物は、アトピーの改善を妨げる要素。人工的な添加物・品質保持剤・合成着色料などは本来食品ではないため、消化するのに大量のエネルギーを消費するのです。

すると、身体の免疫力が低下しやすくなり、アレルギー反応も出やすくなるというワケです。排出されずに体内に蓄積されていくものもあるので、健康のためにもなるべく摂取は避けましょう。

砂糖の過剰摂取

精製された白砂糖を使用したお菓子・清涼飲料水の摂りすぎはNGです。

白砂糖は吸収が早いため、摂取すると血糖値が一気に上昇。血糖値を一定に保つためにいくつかのホルモンが分泌されますが、それが刺激となって痒みが増幅することもあるようです。

また、砂糖は悪玉菌のエサとなるため腸内環境が悪化。免疫力が低下し、なかなか体質が改善しなくなってしまいます。甘味を使いたい場合は、オリゴ糖や甜菜糖など吸収が緩やかなものを選ぶようにしましょう。

塩分・辛みなどの刺激物を好む

唐辛子・わさび・辛子・胡椒などの香辛料、酒・コーヒー・お茶などの飲料は、血管を拡張させる働きがあるため、痒みを増幅させる恐れがあります。摂取は適量にとどめ、過剰に摂りすぎないよう注意しましょう。

また、アトピーをはじめとする皮膚疾患を持つ方は、塩分を多量摂取している傾向があります。塩分を控える工夫をしてみて。

食事によるアトピーの改善法

アトピーの改善に効果があるとされる食品を挙げてみます。これらを摂れば必ず体質が改善されるというワケではありませんが、意識して摂取することが大切です。

ビタミン・ミネラルが豊富な食品を選ぶ

ビタミンやミネラルは、皮膚の健康を維持するために重要です。

まず、主食は白米よりも玄米・雑穀米が◎。副菜には、ビタミン豊富な小松菜・人参などの緑黄色野菜、ミネラルを多く含むわかめ・ひじき・昆布などの海藻類を積極的に取り入れましょう。

油はオリーブオイルが良いと言われています。また、旬の食材はビタミン・ミネラルが非常に豊富。季節に合った食材を選ぶことも大切です。

基礎代謝をアップさせる栄養素を摂る

アトピー肌の方は、代謝能力・免疫力・消化機能が弱っている傾向があります。

良質なたんぱく質・ビタミンB群・鉄分・亜鉛・ナイアシンなどの栄養素をしっかり摂り、基礎代謝の向上を目指しましょう。

これらを多く含んでいる食材は、マグロの赤身・鶏モモ肉・レバー(豚・牛・鶏)・ひじき・ほうれん草・ブロッコリーなど。

腸内環境を整える食品を取り入れる

腸内環境を整える善玉菌が減少すると、免疫機能が弱体化してアレルギー症状が起きやすくなります。

善玉菌を増やすには、納豆・豆腐・味噌・漬物(キムチ・ぬか漬けなど)の発酵食品がおすすめ。

また、腸内をキレイにしてくれる食物繊維もしっかり摂取するようにしましょう。

アトピー改善へ腸活の可能性
 
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